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B.P
海水温熱
ブルーポンド
海水温熱と人間の素敵な繋がり
海辺に打ち寄せる波の数は1分間におおよそ「18回」
18の2倍は「36回」これはおよそ人間の体温
36の2倍の数は「72」でおよそ人間の脈拍数
72の2倍は「144」でありこれは現在は少し高いとされますが
人間の血圧に近い値
そして、144の2倍の「288」はおよそ赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる日数
という、お話があります。
羊水は薄い塩水と言われており、塩分濃度は約1%で
それは海の中で脊椎動物が生まれたときの海の塩分濃度と同じなのだそうです。
だから、波の音を聞いていると不思議と癒され、落ち着くんですね。
海水温熱とは・・
その海水で蒸したホットタオルを使って基礎体温を上げ
”免疫力を高めて美容と健康を手に入れる”のが海水温熱です。
元々海水温熱は沖縄発祥の民間療法で医療行為とは異なりますが
海水で蒸したホットタオルを使い
足の先から頭のてっぺんまで全身を温めます。
身体の芯に熱が入るので基礎体温を上がり
身体が本来持つ免疫力や自然治癒力が高まるので
よく眠れるようになったり身体が軽くなったり未病と呼ばれる
冷え性、浮腫み、食欲不振、疲れやすい、女性特有のお悩みから
解放され日常生活がより良い物になると考えています。
病気になる前に身体を整え、病気になりにくい心身を作るという
未病予防にもなり海水温熱はその目的を十分に果たせるとされています。
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